【既存住宅現況検査技術者講習】長期優良住宅化リフォーム推進事業の登録インスペクター制度の廃止について

2020.03.26

施工管理技術者を対象とした既存住宅現況検査技術者の資格をお持ちのみなさまへ

 令和2年3月26日付にて国土交通省から事務連絡があり、長期優良住宅化リフォーム推進事業において登録しておりましたインスペクター講習団体は令和2年3月末をもってその登録を廃止し、これによりインスペクター講習団体の登録を受けた登録インスペクター(弊会では既存住宅現況検査技術者となります。)についても、令和2年4月以降は長期優良住宅化リフォーム推進事業におけるインスペクションを実施することができなくなる旨の通知がありました。

 なお、工事着工前1年以内に実施されているものを長期優良住宅化リフォーム推進事業で有効なインスペクションとして扱いますので、登録インスペクター(既存住宅現況検査技術者)が実施したインスペクションであっても、令和2年3月迄に実施されたもので工事着工前1 年以内であれば有効です。

 また、建築士を対象とした既存住宅状況調査技術者の資格をお持ちの方は、従来通り長期優良住宅化リフォーム推進事業におけるインスペクションを実施することができます。

 本内容については、3月27日(金)以降、弊会にご登録の既存住宅状況調査技術者のみなさまにFAXにて個別にご連絡をいたします。

 なお、資格自体は登録証記載の期限まで有効です。制度の廃止についてのお問合せは弊会ではお答えできませんので、お手数ですが国土交通省 住宅生産課までお問い合わせください。