【既存住宅状況調査技術者講習】次世代住宅ポイント制度用インスペクション実施証明書の発行について

2019.06.11

6月3日より申請受付が始まりました次世代住宅ポイント制度ですが、既存住宅の売買やリフォームに際して既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士が、既存住宅状況調査方法基準に従って行う建物状況調査を行った場合に、既存住宅の買主であるポイント申請者に7,000ポイントが発行されることとなりました。

〇 ポイント発行される建物状況調査に関する要件
https://www.jisedai-points.jp/user/reform/point8.html

ポイント申請の際に、「建物状況調査の結果の概要の写し」または「インスペクション実施証明書」のいずれかを添付することとされています。

「インスペクション実施証明書」とは、既存住宅状況調査技術者が建物状況調査を実施したことを証明する次世代住宅ポイントの申請のみに用途が限定された新たな書式となります。

本書式の作成にあたっては、調査の依頼主またはポイント申請者が以下の次世代住宅ポイントのホームページから様式をダウンロードして、調査を実施した既存住宅状況調査技術者に実施者名などの必要事項を記入、押印の上、お渡しいただくものです。

〇 次世代住宅ポイント 住宅事業者用ページ 「必要書類のダウンロード」
https://www.jisedai-points.jp/builder/download/reform/other.html

このたび、次世代住宅ポイント事務局より書式および記入例が公開され、国土交通省より講習実施機関宛に協力の依頼がありましたので、「インスペクション実施証明書」作成について、既存住宅状況調査技術者の皆さまにもご協力をお願いいたします。

なお、本書式の作成については、既存住宅状況調査技術者の皆さまには一切の義務はなく、任意にてご協力いただければ結構です。また、作成費用についても講習実施機関より指定するものではありませんので、皆さまのご判断にて定めていただいて結構です。

記入方法については次世代住宅ポイント事務局までお問い合わせください。

ナビダイヤル 0570-001-339 受付時間 9:00~17:00(土・日・祝含む)

IP電話の場合は042-303-1553におかけください。