


建築士と施工管理技士の両方の資格をお持ちの方は「既存住宅状況調査技術者講習」の受講をお勧めします。
建築士の資格のみお持ちの方は受講できません。
建築士と施工管理技士の両方の資格をお持ちの方は「既存住宅状況調査技術者講習」の受講をお勧めします。
建築士の資格のみお持ちの方は受講できません。
長期優良住宅化リフォーム推進事業で使用する
【現況検査チェックシート】の記入方法等をわかりやすく
説明します。(記入例を用いながら)
有効期間2019年3月31日の登録証(カード)をお持ちの現況検査技術者の方で下記の資格をお持ちの方
● 1級施工管理技士
● 2級施工管理技士(建築)
● 2級施工管理技士(躯体かつ仕上げの両方)
上記の施工管理技士の資格をお持ちの建築士(1級・2級・木造)の方も受講できます。
建築士と施工管理技士の両方の資格をお持ちの方は「既存住宅状況調査技術者講習」の受講をお勧めします。
建築士の資格のみお持ちの方は受講できません。
現在、現況検査技術者の新規講習は実施しておりません。現況検査技術者の有効期間内に更新講習を受講せず有効期間を過ぎた場合、現況検査技術者講習の新規講習を受講することができませんのでご注意ください。