ウェブ新規講習
既存住宅状況調査技術者のメリットについて
- 平成30年4月に施行された宅建業法の建物状況調査にも対応
- 保険の現場検査のノウハウを生かし、構造別(木造・RC造)及び規模別のチェックリストを使って丁寧に解説
- 講習修了者には、チェックシートや委任契約書のひな形等、調査の実務で活用できるツールを無償で
専用ホームページにてご用意
- 既存住宅売買瑕疵保険の加入に際してのメリット
- 既存住宅流通市場の状況についても解説
- 宅建業法の建物状況調査に限らず、リフォーム工事着工前の現況検査や既存住宅売買瑕疵保険の加入に際して必要な
現況検査など、幅広くインスペクション等業務に携われる方にも最適な講習です。
- 建築CPD情報提供制度の認定プログラム
受講対象と講習について
- 全ての建築士(一級、二級、木造)の方が対象です。※建築士事務所登録をしている会社に所属しているか否かは問いません。
- ウェブ新規講習では、ウェブにて動画による講義(約5時間)を視聴いただいた後に修了考査(40分)を行い、その結果が合格基準を満たす場合に、修了証明書と登録証が交付されます。
注意事項:ウェブ講習会を受講するあたり、下記環境でのウェブカメラ付きパソコンまたはタブレットが必要となります。
※ウェブカメラ付きパソコンまたはタブレットがない場合は、受講することができません。
- Windows 8.1,10:Microsoft Edge(最新版), FireFox(最新版), GoogleChrome(最新版)
- Mac OS X以降:Safari(最新版)
- iOS10.0以降またはiPadOS14.0以降:Safari(最新版)
- Android5.0以降:Google Chrome(最新版)
※上記動作環境以外での受講では一部機能が利用できないなどの支障をきたす可能性があります。
お知らせ
- 2022年度のウェブ形式の新規講習を公開しました。
なお、ウェブ講習の動画講義は受講期間内であれば繰返し視聴可能ですが、修了考査の回答は、1回限りとなり、途中中断はできませんのでご注意ください。
修了考査の制限時間は40分となっております。