既存住宅状況調査技術者講習(更新講習)の2021年3月分のウェブ講習をお申込みいただいた皆さまへの受講の際に必要なURLを添付したメールを本日、申込いただいた方へ発信いたしました。
受講期間は、3月1日~3月10日の間に受講いただけますようにお願いいたします。
メールが届いていない場合は、弊会までご連絡ください。
本日、2021年1月14日(木)から2月3日(水)までに開催しました既存住宅状況調査技術者講習(新規、更新)の合格者の発表をいたしました。以下のサイトでご確認ください。
https://www.kashihoken.or.jp/inspection/success.php
なお、修了証明書・登録証は、本日より順次発送を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。
3月1日(月)より、当協会は事務所を移転することになりましたのでご案内申し上げます。
移転に伴い、下記のとおり電話・FAXの通信が不通となります。
3月1日(月)9:00より通常通り業務を開始する予定でございます。
移転に際しましては、ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解賜わりますようお願い申し上げます。
■電話・FAX移転に伴う不通日
令和3年2月26日(金) 13:00~令和3年3月1日(月) 9:00
■移転先 〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-4
寺尾ビル2 階
※電話番号及びFAX番号の変更はありません
本日、2020年12月1日(火)から12月17日(木)までに開催しました既存住宅状況調査技術者講習(新規、更新)の合格者の発表をいたしました。以下のサイトでご確認ください。
https://www.kashihoken.or.jp/inspection/success.php
なお、修了証明書・登録証は、1月下旬より順次発送を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。
本日、緊急事態宣言が発令されましたが、現時点では予定通りの開催準備を進めており、弊会主催
の既存住宅状況調査技術者講習は、下記リンク☆にあります政府対応を踏まえ、感染防止のための対策
を徹底したうえで継続することとしております。今後、所管行政庁からの中止要請等がある場合には、開催を
延期または中止とさせていただき、お申込みいただいた方にご連絡の上、ご要望に応じた対応とさせていただきます。
☆「新型コロナウイルス感染症の対応について」 https://corona.go.jp/
1.講習開催にあたっての弊会の取り組み
・「3密」を避けるため、原則受講者1名につき机1卓とし、1m以上の間隔を空けるようにしております(※)。
・会場の窓の定期的な開閉または換気設備の稼働を行っております(弊会より会場に確認しております)。
・会場に手指の消毒液をご用意しております。
・机や座席等を事前に消毒液で拭くこととしております。
・講師はフェイス・シールドを着用し、大声を発しないようマイクを用いております。
(※)受講者の間隔を確保するため、会場定員を通常の半分以下に設定して開催しております。
2.受講者のみなさまへのお願い
新型コロナ感染予防のため、以下をお願い申し上げます。故意にご協力をいただけない場合には、受講をお控えいただきます。
・マスクのご持参と受講中の着用、マスクがない場合には咳やくしゃみの際にティッシュやハンカチで口を覆うなど、咳エチケットへのご配慮をお願いします。
(弊会では汚損・紛失等に備え、2~3人分程度しかマスクはご用意できません。ご了承願います)
・会場入室前に洗面所での手洗いや消毒液による手指の消毒をお願いします。
・受講中に体調がすぐれない場合は、無理をせず体調の回復を優先していただき、速やかにスタッフにお申し出ください。
また、所管行政庁からの要請等により延期・中止となる場合には、以下のいずれかの扱いとさせていただきますが、個別にお電話、メールまたはFAXにてご希望をお伺いします。
弊会都合となる場合は全額返金とします。それ以外は弊会からの振込手数料(440円)を控除した額を返金します。
その他、ご不明な点等ありましたら弊会までご連絡ください。
電話:03-3580-0236(業務時間 9:00~17:30。 土日祝祭日除く)
本日、2020年10月21日(水)から11月6日(金)までに開催しました既存住宅状況調査技術者講習(新規、更新)の合格者の発表をいたしました。以下のサイトでご確認ください。
https://www.kashihoken.or.jp/inspection/success.php
なお、修了証明書・登録証は、12月中旬より順次発送を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。
本日、2020年9月29日(火)から10月14日(水)までに開催しました既存住宅状況調査技術者講習(新規、更新)の合格者の発表をいたしました。以下のサイトでご確認ください。
https://www.kashihoken.or.jp/inspection/success.php
なお、修了証明書・登録証は、11月下旬に順次発送を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。
昨日、締め切りました更新講習の千葉会場ですが、会場の手配が整いましたので
【午前の部】を開催させていただきます。
本日(10/22)13:00より申し込みが可能となります。
お申し込みのほど、よろしくお願いいたします。
現在、2021年2月25日に開催する、千葉会場の更新講習(午後)ですが、申し込みが満席に達したため、受付を終了しました。
なお、現在、同日午前中の開催を計画しております。
会場の調整がつき次第、募集を開始いたしますので、しばらくお待ちください。
お手数をおかけして申し訳ございません。
弊会ホームページにおいて不具合が発生しておりましたが、解消致しました。ご利用の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。謹んでお詫び申し上げます。
不具合事象(解消した不具合)
①登録調査技術者検索サイトにおいて検索をかけても該当者なし
②更新講習WEB申込において資格番号をご入力された以降に進めない
以上、いずれも解消しましたのでお知らせ致します。引き続きご利用頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
本日、2020年8月19日(水)から9月2日(水)までに開催しました既存住宅状況調査技術者講習(新規、更新)の合格者の発表をいたしました。以下のサイトでご確認ください。
https://www.kashihoken.or.jp/inspection/success.php
なお、修了証明書・登録証は、10月中旬に順次発送を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。
本日、緊急事態宣言が発令されましたが、現時点では予定通りの開催準備を進めており、弊会主催
の既存住宅状況調査技術者講習は、下記リンク☆にあります政府対応を踏まえ、感染防止のための対策
を徹底したうえで継続することとしております。今後、仮に所管行政庁からの中止要請等がある場合、
開催を延期または中止とさせていただき、お申込みいただいた方にご連絡の上、ご要望に応じた対応と
させていただきます。
☆「新型コロナウイルス感染症の対応について」
https://corona.go.jp/
1.講習開催にあたっての弊会の取り組み
・「3密」を避けるため、原則受講者1名につき机1卓とし、1m以上の間隔を空けるようにしております(※)。
・会場の窓の定期的な開閉または換気設備の稼働を行っております(弊会より会場に確認しております)。
・会場に手指の消毒液をご用意しております。
・机や座席等を事前に消毒液で拭くこととしております。
・講師はフェイス・シールドを着用し、大声を発しないようマイクを用いております。
(※)受講者の間隔を確保するため、会場定員を通常の半分以下に設定して開催しております。
2.受講者のみなさまへのお願い
新型コロナ感染予防のため、以下をお願い申し上げます。故意にご協力をいただけない場合には、受講をお控えいただきます。
・マスクのご持参と受講中の着用、マスクがない場合には咳やくしゃみの際にティッシュやハンカチで口を覆うなど、咳エチケットへのご配慮をお願いします。
(弊会では汚損・紛失等に備え、2~3人分程度しかマスクはご用意できません。ご了承願います)
・会場入室前に洗面所での手洗いや消毒液による手指の消毒をお願いします。
・受講中に体調がすぐれない場合は、無理をせず体調の回復を優先していただき、速やかにスタッフにお申し出ください。
また、所管行政庁からの要請等により延期・中止となる場合には、以下のいずれかの扱いとさせていただきますが、個別にお電話、メールまたはFAXにてご希望をお伺いします。
弊会都合となる場合は全額返金とします。それ以外は弊会からの振込手数料(440円)を控除した額を返金します。その他、ご不明な点等ありましたら弊会までご連絡ください。
電話:03-3580-0236(業務時間 9:00~17:30。 土日祝祭日除く)
国土交通省は、「制度施行10年経過を見据えた住宅瑕疵保険制度に関する検討会」の第3回会議(平成30年12月20日開催)において、平成30年度上半期の既存住宅状況調査の実施状況を明らかにしました。報告によれば、
● 既存住宅状況調査の実施件数(平成30年10月下旬から11月中旬に実施したアンケートの回答者数5,441名が実施した件数)は平成30年度上期で5,932件
● 既存住宅現況検査520件を含めた平成30年度の年間推計値は12,904件
これは、既存住宅流通戸数約16.9万戸(平成25年度 総務省住宅土地統計調査の推計値)の約8%を占めることとなります。また、平成29年度の実績値5,892件に比べて2倍以上となっています。
また、同時に宅建業者に対するアンケートも実施しており、有効回答数413件の媒介契約件数17,495件のうち、
● 建物状況調査のあっせん希望は売主からの希望が16%、買主からの希望が2%、合計18%(約2割)
● うち宅建業者があっせんした割合は93%
● うち建物状況調査を実施した割合は94%
● うち建物状況調査を実施して売買契約に至った割合は62%
と高い水準となっており、地域や検査事業者の規模等により差はあるものの、制度として徐々に定着していると思われます。
このたび、一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会が「安心R住宅」(特定既存住宅情報提供事業者登録団体制度)に関する情報提供サイトをオープンしました。特定制度)既存住宅情報提供事業者団体登録制度
http://www.j-reform.com/anshin-r/
また、住宅購入者などの消費者向け冊子および住宅事業者向け冊子を無償で配布しています(送料は着払いにて依頼者が負担)ので、あわせてご活用ください。
消費者向け冊子「まんがでわかる!安心R住宅」
http://www.j-reform.com/publish/publish_consumer.html
住宅事業者向け冊子「これでわかる!安心R住宅調査報告書」
http://www.j-reform.com/publish/publish_business.html
平成30年3月30日(金)15:00に、弊会ホームページ内の【既存住宅状況調査技術者講習】関連ページを更新します。調査技術者専用ページに『弊会の講習修了者限定、既存住宅状況調査のイロハ』(木造・戸建て編)を公開します。(専用ページログインのためのID・パスワードは従来通りで、修了証明書をお送りした際に添付しております)
その他、一般の方向けに<既存住宅状況調査に関する情報>を掲載します。
本日15:00以降、弊会トップページの新しいバナーからログインしてください。
8月8日に【国総研 記者発表資料】と【国総研資料 第975号】に共同研究の資料が公開されました。
【国総研 記者発表】
http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/index.html
木造住宅の劣化のしやすさと対策を解説したガイドライン公表
~雨水浸入や結露から我が家を守るための技術情報を住まい手などへ提供~
【国総研資料 第975号】
※建築研究部のサイトにExcelファイルやWebサイトを含んだ国総研資料(外部リンク)
http://www.nilim.go.jp/lab/hcg/kokusouken-siryou.htm
※pdfのみの国総研資料
http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tn_nilim.htm
平成29年度長期優良住宅化リフォーム推進事業のインスペクター講習団体に登録されました。
有効期限が平成30年3月末以降の既存住宅現況検査技術者の方々のほか、既存住宅状況調査技術者の修了予定者の皆様も本事業の事前インスペクションの実施が出来ることとなりました。
インスペクター講習団体一覧はこちら⇒平成29年度インスペクター講習団体
平成28年8月にJIS A 6111(透湿防水シート)が改正されました。JIS A 6111(透湿防水シート)解説に関するお知らせを当協会のホームページに掲載しました。⇒「透湿防水シートのJIS規格改正をお知らせします」
既存住宅状況調査技術者講習会のお知らせのバナーを設置しました。
内容をご確認の上、「新規講習」、「移行講習」のいずれかにお申し込みお願いいたします。
なお、ご自分が「移行」対象なのか、「新規」対象なのかをよくご確認いただき申し込みください。
また、何度か当協会のホームページをご覧になった方は、ブラウザー画面を再読み込み(リロード)していただければ正しく表示されます。